シューボックスでは、クラシックシェビーのなかでもトライシェビーと言われる、1955~1957をメインとして製作、修理をしています。
ミッションとデフを連結しているプロペラシャフトの関節部に付いているジョイントです。文字通り車体の動きに合わせて自在に動くジョイントです。
今回のトラブルは、内部ベアリングが破損しガタが出ていました。
このままですと、ジョイント部が破損して、プロペラシャフトの落下等の大惨事につながります。
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★ 判断の難しいトラブルです、点検は専門店にご依頼を!
■プロペラシャフト取外し完了
■ユニバーサルジョイント取外し完了
■ユニバーサルジョイント取外し完了内部ベアリングが破損し、アウターキャップも破損していました。
■NEWユニバーサルジョイント
■交換完了